ミルラ ・没薬・Myrr

科名:カンラン科

抽出部位 樹脂

抽出方法 水蒸気蒸留法

原産国:ソマリア

学名:Commiphora myrrha

    Commiphora molmol

 

 

    精油の特徴

 

淡い黄色から琥珀色をしています。
温かい、甘い、バルサム調の、スパイス調の、
スモーキーな、麝香を思わせるような香りがします。

香りの強度は強いベースノートなので、最初はたくさん入れすぎないようにして様子を見ながらブレンドするのがポイントです

 

       主要成分 


リンデストレンイソマー、リンデストレン、グルゼレンなど


 

         歴史

 

 

ミルラは芳香物質として最も古い物の一つで4000年以上前から使われてきました。エジプトではミイラをったり、神への祈りの儀式で焚かれていた薫香のKyphi(キフィ)にも用いられていました。 しわにもよいと言う事で女性たちの間でフェイシャル用にも古くから用いられていました。肌に少し冷涼感をもたらすので暑くて渇いた時期にはとても役立ちます

キリスト誕生の時にも捧げられたと言われています

7世紀には中医学の中でも出血や痛み、傷の回復使われていたと紹介されています

当初は収斂作用があるので喉や口の粘膜の感染症対策、胃弱、気管支の鬱血、月経を促進するものとして、85%のアルコールに20%の割合でチンキとして用いられていました

 

 

      効能

 

 

抗カタル作用、抗炎症作用、殺菌作用、収斂性、鎮痛作用、駆風作用、瘢痕形成作用、月経促進作用、去痰作用、鎮静作用、消化作用、強壮作用、甲状腺ホルモン調節作用

 

 

     心の作用

 

 

ミルラは静寂と平和の中でフランキンセンスの様にスピリットに働きかけます。そのため瞑想に使われたりヒーリングセッションの前に用いられます

ベースチャクラの強化に働きかけ特に感情や精神の詰まりがある時に有効に使え、人生の中で前に進む力を与えます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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​Sydney, Australia